今夜もやりました。秘密特訓!
今回もメニューはゴロ捕りから。
我が子もだいぶ慣れてきて、最近は「捕って!蹴って!投げる!」の流れがかなり良くなってきました。捕ってからのステップ → スローイングの動作は、本人なりにリズムが掴めてきた様子。
ただ…
やっぱり最初にクリアするべき課題は、そもそもの「捕って!」の部分です。
トンネルは今日も多発…
イレギュラーのないアスファルト上でも、トンネルや取り損ねはまだまだ多め。
- 「両手で取ろう」
- 「腰を落とそう」
- 「グローブを立てよう」
など、基本的なアドバイスはしてきたものの、なかなかうまくいかない。
2つの“気づき”
観察を続けているうちに、我が子の動きから2つのポイントに気づきました。
- そもそも“捕りに行ってない”
「ゴロを正面に入って、あとは“待っていれば”グローブに勝手に入る」
どうやらそんな感覚で構えていたようです。これ、実際に本人に聞いてみたらそう思ってたとのこと(笑)
なるほど、それじゃ捕れるわけがない…。
2. 両手で取りに行きすぎてる
「両手で捕りなさい」と言われたから、本当に両手で“取りに行ってる”。グローブのサポートではなく、右手も一緒にボールを掴みにいってる感じになってました。
グローブをうまく開閉できない時期の子どもには、こういう“素直すぎる反応”って本当にあるあるだなと実感。
そこで試した「片手取り」!
ここでやり方をチェンジ!
まずは「片手で捕れ!」と指導方針をシンプルに変更。
グローブだけでしっかり捕りに行く。右手は後ろに回して使わないこの練習が思いのほかハマりました!
「入ってくるのを待つ」から、「捕りに行く!」へ。
ボールへのアプローチがグッと積極的になり、小さなバウンドにも徐々に合わせられるようになってきました。
そして登場「かめはめ波」!
片手である程度感覚が掴めたところで、いよいよ右手の出番!でも、ただ「添えなさい」と言ってもピンと来ないので…
「右手は“かめはめ波”のイメージで出そう!」
これが効果バツグン!子どもは大好きなドラゴンボールの動きにテンションUP。
“かめはめ波”のフォームでグローブの後ろに手を添えるようになってからは、指に当たって痛がることも減り、落ち着いてプレーできるようになりました。
続けていくのはこの2本立て!
今後も守備練習はこの流れで。片手取りで、捕りに行く意識を養う。その後に「かめはめ波」で右手を添える動作を習得する
子どもって、正しい教え方さえ伝われば驚くほど素直に動いてくれます。
それを改めて感じた一日でした。
引き続き、秘密特訓は続きます!

