練習方法
- 選手を複数グループ分ける
- 基本的な守備範囲としては塁間の半分が試合を想定しても最適なので、1塁と2塁の中間点に、もう1つベースを置き(以下中間ベースと呼びます)、2箇所のノックエリアを作る。
- 2つに分けた選手を、それぞれ1塁ベースと、中間ベース上に並ばせ、三塁側のライン2箇所からそれぞれのノッカーが、選手から見ると右側に打球を打つ。
- 選手は走りながらボールの正面に入り、打球をキャッチする。
守備力向上に向けて新たな練習方法の導入
練習試合を見ていて1つ思うことがありました。
ベンチで見ていて『取れるはずの打球なのに、試合になると取れない』
色々考えたのですが、1つの考えに至りました。
それは
『“試合の守備”は“練習以上の守備”になっているのではないか?』
基本的な考え方として『練習でレベルが高いことをやっておくと、実戦でそれ以下の事が発生したら簡単にできるはず』と思っています。
そう考えた時に、これ迄の練習は打球の質(強さ&速さ/バウンドの高さ)は同じだけど、動きの幅が試合より少ないという事に気づきました。
そこで動きのあるノックを取り入れようと思いました。
動きのあるノック
練習内容としては、塁間の半分を活用し最大限左右&前後に選手を振るノック。数カ所に分けて実施できるので、待ちの選手も数も最小限にできます。
この練習は選手の守備力強化に猛烈に効果がでたのでオススメです。

