【守備】P10-1内野ゴロオールファースト

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守備練習は内野ゴロオールファーストから

野球の守備機会で1番多いのが内野ゴロオールファースト。

このプレーに対して守備で守っている全員が動く事を教え込めれば大きな一歩になると思います。

『〜かもよ』の考えを浸透させる

目的は『1つだけで良いから先を見て動いて欲しい』ということです。

仮にサードゴロを打たれたとして、それをファーストに投なげてアウトにする。

エラーのない野球であればそれだけなのですが、プロ野球も含めてエラーがあるのが野球。

このケースであれば…

  • サードがエラーする『かもよ』でレフトがカバーに入る。
  • サードが捕ったけど、変なところ投げる『かもよ』で、ライトがカバーに入る。
  • サードが良いところ投げたけれど、ファーストが捕れない『かもよ』でもライトがカバーに入る。
  • 暴投したらバッターランナーがセカンドに行く『かもよ』で、ショートはすぐにセカンドベースにカバーに行く。
  • カバーしたライトがセカンドに投げたら、ショートが捕れないまたは暴投する『かもよ』でレフトがカバーに入る。

こんな感じでダイヤモンドにいる全員がそのプレーと1つだけ先のプレーを意識できれば、この後はすごく楽に守備練習ができるのではないかと思います。

そこで『内野ゴロオールファースト』の動き。

各ポジションの動き※丸数字はポジション

  • ⑨このプレー影の主役。送球する人とファーストの一直線の先にカバーに走る。暴投が来たらキャッチし即セカンドに返す。
  • ⑧セカンドorショートゴロであれば、まずは打球エラーのカバー。その後は暴投時のバックセカンドのカバー
  • ⑦サードゴロorショートゴロであれば、まずは打球エラーのカバー。その後は暴投時のバックセカンドカバー
  • ⑥自分へのゴロであれば、まずはシッカリ取ってシッカリファーストに投げる。あとは暴投に備えセカンドカバー
  • ⑤自分へのゴロであれば、まずはシッカリ取ってシッカリファーストに投げる。あとは特に役割はないがランナーの動きを大きな声で伝える。
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