当たり前の2盗を防ぎたい
まず誤解なきように書くと『盗塁はされてもいい』です。が『意識せず無条件に行かせるのは駄目』だと考えています。
学童野球では下手したら6年生までセカンド盗塁はフリーパスになるかもしれません。そこは理解をしてますが、とにかく無条件をOKとしていたら子供達が成長しないと考えています。
ではどうするか?牽制でしょ。
なので以下のステップで牽制をやります。牽制の目的はアウトにさせることではなく、少しでも野球らしくランナーを牽制し盗塁のスタートを遅くさせることです。
ROCKIES式1塁牽制
- ①投手がセットポジションに入り、0,1,2,3と3つカウントする。
- ②セットに入った『0』のタイミングでライトがファーストカバーに動く。
- ③投手は0,1,2,3の『3』で牽制動作に入る。
- ④投げるボールは牽制アウト目的ではないので、キャッチボール程度の速さ。
- ⑤-1ランナーが戻りファーストが取ればタッチをする。セーフでOK。
- ⑤-2ランナー戻り、ファーストが取れなければ、ライトカバーでバックセカンド。
- ⑤-3ランナー飛び出たらファーストキャッチで即セカンド送球。
- ⑥-1ショートがキャッチし、ランナーが来ればタッチアウト。
- ⑥-2ショートがキャッチし、ランナーが戻れば投げるマネをしながら追いかける。その際ファーストは『投げろ』を連呼。でもショートは決して投げない。
- ⑦ランナーがファーストに戻ればそれでOK。
- ⑧次のプレーで今度はプレートだけを外す。その際にボールは投げず、アイコンタクト。いわゆる目で牽制をする。
- ⑨ホームに投げる(結果的に盗塁成功でも全然OK)
個人的なポイントは失敗してもどこかで盗塁されるので、子供達に気にさせないことかなと思っています。

