低学年の試合における打順の組み方
Rockies第1戦を終え、打順に関して更に検討する必要があるなと思いました。
ベースとなる考えは『打順の組み方(低学年)ver1.0』がベースは変わりませんが、その活用の仕方に少し修正を加えたと言う内容になります。
低学年の試合の特徴
- ルールとして試合時間が短い(70分や5回)
- お互いの攻撃が長く、テンポも悪い
- 打線の波が激しい
低学年の試合時間はルール上すごく短いです。まずはこれが1番のポイントと考えています。
先日の練習試合では2時間ぐらい試合をやっていましたが、色々と調べていると公式戦などは70分というケースもあるようです。イニングでいうと5回まで行く事はまずないです。
そしてまだまだ投手のコントロールが定まっていなかったり、守備も未熟な為、フォアボール/エラー&ボールデッドと試合のテンポはメチャクチャ悪く、3アウト取り切れない為5点ルールなどを設けることも少なくありません。
あとはチーム事情に依存しますが、1番から9番まで穴のない打線なんてのは皆無で、下位になればなるほどバット当てることすら出来ない選手が打席に立つことが多くなります。
先手必勝(打てる人から順番に打たせる)が絶対条件
上記の事から基本的には『打てる順』に打者を配置する以外の選択肢はないのではないかと思います。
『打てる順』とは、まだまだエラーが当たり前のように出る低学年の野球では、とにかく当てられれば良いので『三振の少ない順』です。
あとはその中でも1プレイで複数得点を上げるために長打が打てる子供を何番に配置するか?そこがポイントになるのかなと考えます。
足の速さは、関係ないとは言いませんが優先順位は低いのかなと思います。
低学年における打順構想
①と②を鑑みるとRockies打線の打順構成としては以下としてみました
- ①【非三振率1位】
- ②【非三振率2位】
- ③【非三振率3位】【出塁率『高』】
- ④【非三振率3位】【出塁率『低』】
- 非三振率が同じであれば、当然出塁率が高いほうが上位
- ⑤【非三振率5位】
- ⑥【非三振率6位】【出塁率『高』】【打率『高』】
- ⑦【非三振率6位】【出塁率『高』】【打率『低』】
- 非三振率/出塁率も同率であれば、あとは打率が高い方
- ⑧【非三振率6位】【出塁率『低』】
- ⑨【非三振率9位】
今は子供達の実践力や相手チームのレベル感。世の中の低学年チームのレベル感がわからないので、上記の理論で日替わりになるかもですが、打順を組んでいければと考えてます。
本当は…。
打順や守備位置はあまり流動的にはしたくなく、ある程度決まった打順&守備位置でチームとしての完成度を上げていきたい。
と個人的に考えていますが、今はRockiesの子供達の戦力把握も含めて数値で判断していきたいと考えてます。

