あらためて「言葉の重要性」を感じています
子どもにかける言葉って、本当に大事だなと。こちらが何気なく発した一言が、子どもの成長に大きな影響を与えることがある。逆に、何気なく言ってしまった言葉が、その子のプレーを小さくしてしまうこともある。
だからこそ「どう言うか」「どの言葉で伝えるか」を意識するようになりました。もちろん、気持ちはいつも真剣です。
「上手くなってほしい」
「もっとできるようになってほしい」
そう思って言葉をかけるんですが、タイミングや伝え方を間違えると、まったく響かないどころか逆効果になってしまうこともあります。
たとえば、「ちゃんとやれ!」ってつい言いたくなるときもありますよね。でも、それだけじゃ何を直せばいいのか、子どもはわからない。
「この子に今一番響く言葉は何だろう?」と考えると、伝え方も変わってくる。
最近あった実例だと、どうしても力が入りすぎてフォームが崩れていた子に、
「もっと力を抜いて」じゃなく、
「そのまま風船を打つイメージで!」って言ったら、すっと動きが良くなったんです。
言葉って、不思議です。
たったひと言で、プレーが変わることがある。
でもその言葉は、どの子にも同じように効くわけじゃない。だから難しい。
子ども一人ひとりに合った“魔法の言葉”を探す。
それが今の僕のテーマです。
まだまだ試行錯誤の毎日ですが、だからこそ面白い。
言葉が響いてプレーが変わる瞬間は、指導者として最高の喜びです。
これからも「伝わる言葉」「動かす言葉」を探し続けていきます。
目指すのは、“技術の指導”と“心の指導”の両立です!


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