世代別育成方針
- Dチーム(2年生以下)→野球で遊ぶ
- Cチーム(4年生&3年生)→基本を教え、チームを鍛える
- Bチーム(5年生&4年生)→AC中間を選手に応じ標準化する
- Aチーム(6年生&5年生)→応用を教え、個人も鍛える
Dチームは野球で遊びまくる
2年生以下で構成されるDチームの子供達には、とにかく「野球は楽しい!」と思わせる事が重要かなと思います。
Rockiesに入部して来る選手は、本人の意志だけでなく、親御さんの御意向、友達有無など、色んな背景も持って入部して来る「近所の子供達」です。
なので、とにかく「野球は楽しい!」を体感させ「野球が上手くなりたい!」と言う気持ちを育成して欲しいと思います。
この「野球が好き」「上手くなりたい」と言う気持ちの大きさに、上達具合が比例して来ます。
Cチームは基本を教え、チームを鍛える
低学年チームの序盤はとにかくインプット多くするべき
一部の強豪チームは別かもしれませんが、いわゆる「地元の野球チーム」に入部してくる低学年の子ども達の多くはびっくりするぐらい何も知らない事が多いと思います。
- 右打者がベース上に立ったり、左打席に立って構える。
- 打っても走らない。ランナーでも走らない。
- 2塁ベースで、3塁ベースでもベースを駆け抜ける。
こんな事はいくらでもあります。
それぐらい野球の当たり前が純粋にわからないのです。
なので低学年チームの発足当初はとにかく野球の色々なことをインプットし、反復させることが重要だと思います。
「練習試合で実践経験を!」
はよくわかる話ですが、恐らく何もインプットがない状態で試合をしても、ただ混乱を招くだけで何も積み上がらないのではないか?と思います。
なので、まずは練習機会を少しでも多く作って1つでも多く野球の当たり前を教えてあげる必要があると考えています。
最初にインプットするべきは走塁
自身の子供が2年生の時に低学年の子供達の試合を見ていて強く思いました「最初に練習すべきモノは“走塁練習”だ」と。
そして子供が卒団にするころ「初めに走塁ありき」は確信に変わりました。
その確信迄に至った根拠です
- 走塁練習は単純に野球の基本的なルールを理解することができる。
- 走塁練習をすると次の守備練習において相手チームの走塁(攻撃)をイメージしやすくなる。
- 低学年野球は振り逃げやバッテリーエラーの機会が多くノーヒットでも点がとれる。
- 狙って点をとりに行って取れるので,子供達自身が考え始めるようになる。
ここは確信しました。
